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杜のスイカ収穫

6月に子どもたちが屋上庭園に植えたスイカの苗が実り、昨日収穫をむかえました。

■6月2日の苗植え■

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■8月11日の収穫■

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一晩、冷蔵庫で冷やし、収穫した子どもに包丁を入れてもらいました。

中は種がびっしりし、真っ赤に熟しており、見た目からして甘そうです!

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実際食べてみると、甘くておいしく、子ども達は何回もおかわりをしていました。

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次はミニトマトの収穫です。こちらもどんな味がするのか今から楽しみです。

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カテゴリー: 投稿日:2013年08月12日 投稿者:管理者

ギャラリー

ギャラリーではオープニングイベントの際に行われた絵画展以外にもさまざまな展示にご利用頂けます。

<<例1>> 書道作品の展示

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使用例2

作品を掛け軸のように吊り下げ、多数の作品を展示致しました。

(写真協力:片岡書道教室様)

 

 

<<例2>> 手作り人形の展示

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使用例3

テーブルと壁を組み合わせ、手作り人形などの展示を可能にしました。

(写真協力:マイ・ドール様)

 

その他、デザインした服飾の展示や作成した陶器の展示など、さまざまな用途に対応しております。詳しくは当館までお問合せください。

カテゴリー: 投稿日:2013年08月10日 投稿者:管理者

スタジオ1 ギターアンプ

今日は、スタジオ1のギターアンプについてご紹介いたします。

エレキギターの相棒といえばギターアンプ!! ギターアンプといえば、Marshall(マーシャル)!! とりわけ、ロックギターアンプではMarshallが代名詞と言っても過言ではないほど、定番化しています。 バンドや楽器をやっていない方でも、テレビの音楽番組で見かけたりし、1度はその名を聞いたことがあるのではないでしょうか?

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Marshallのスタンダードモデルとも言えるJVM210Hと定番キャビネットの1960Aの組み合わせにより、 ハイパワーサウンドを生み出します!

※ただし、過大入力はアンプを破損する可能性があるのでご注意ください。

 

Marshallはイギリスのメーカーですが、日本のメーカーも負けていません。 日本メーカーのギターアンプといえば、Roland(ローランド)のJC-120!!どこのスタジオ・ライブハウスに行っても置いてあるのが、このJC-120です。 もちろん公津の杜コミュニティーセンターにも置いてあります。

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Marshallのアンプは真空管を搭載し、歪みサウンドが最大の特徴ですが、JC-120はクリーンサウンドが美しく、エフェクターを併用した音作りが得意なトランジスタアンプです。

このギターアンプを使用し、バンド練習はもちろん、ギターリストの個人練習でも可能です。

スタジオ1料金

※ギターアンプのご利用には別途付帯設備使用料がかかります。

カテゴリー: 投稿日:2013年08月08日 投稿者:管理者

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